ノートの綴じ方・紙質について

選べるオリジナルノートのスタイル

福田印刷オリジナルノート

オリジナルノートを作るにあたって知っておきたいのが、選べる製本仕様について。
用紙や綴じ方によって仕上がりの印象や耐久性、コストが変わってきます。
製作したいオリジナルノートのイメージや用途、ご予算に合わせてお選びください。
「どの綴じ方・用紙がいいかわからない」という場合は、ご相談いただければご要望に合わせておすすめの仕様をご提案させていただきます。
無料サンプルもお送りしますのでお気軽にご連絡ください。


製本について

弊社では、以下の2種類の製本タイプをご用意しております。

中綴じ製本

本の中央部分を針金で2ヶ所留める製本方法です。主に週刊誌、パンフレットなどのカ ラー冊子に使われています。リーズナブルなため、大量製作する場合にオススメです!
※中綴じ製本は、必ず4で割り切れるページ数にてご注文下さい。

無線綴じ製本

針金や糸などを使用せず、本の背中部分をのり付けして、表紙と中身を綴じる方法です。
教科書、文庫本、カタログ、電話帳など厚みのある冊子に主に使われている綴じ方で、本格的な仕上がりになります。
※無線綴じ製本は、必ず偶数ページ数にてご注文下さい。

※弊社では糸綴じ、リング製本は取り扱っておりませんのでご了承下さい。
※小さなお子様がご使用される場合は、無線綴じ製本をお勧めしております。
※サンプルがございますので、ご希望の際にはお問い合わせ下さい。

主な紙質

主に使用される紙質についてご紹介します。
※特に紙質のご指定がない場合、表紙・本文ともに上質紙にて対応いたします。

上質紙

コピー用紙とほぼ同じ風合いを持つ、最も一般的に使われている用紙です。マットな手 触りで、場合によっては裏うつりをすることがあります。
【使用例】名刺など

コート紙(アートポスト紙)

顔料が塗布されていて光沢のある用紙です。PP加工(フィルムを圧着させて保護力と 光沢を高める加工)をすると。さらに光沢が出て、発色が鮮やかになります。(PP加工 は別途追加料金が発生します。)
【使用例】ポストカードなど

マットコート紙

光沢を抑えた、マットでしっとりとした感触の用紙です。白色部分の光沢はやや抑え気 味ですが、全体的に大きく光沢が損なわれることはありません。
【使用例】パンフレットなど

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